同性パートナーに関する社内制度

同性パートナー制度

«くるみがブログを始めたきっかけ»

くるみともんさんはLGBTQのオフ会でFちゃんと出会いました。

2歳の息子を連れて参加していた私たちに真剣な瞳で話しかけてくれました。

Fちゃん
Fちゃん

子育てについて詳しく教えてほしいです。

せっかくなので、ゆっくりお話しできる場所でと帰りに居酒屋へお誘いしました。

お話を聞いていると、Fちゃんには長年お付き合いされている彼女がいて、

これから彼女と一緒に妊活を経て子育てをしたいと考えているとのことでした。

ちなみにFちゃんは25歳、Fちゃんの彼女は30歳。

くるみともんさんは、Fちゃん達の役に立てればと自分たちの妊活経験談を赤裸々にお伝えしました。

そして話題は、勤務先でのLGBTQに関する取組みにも至りました。

Fちゃんの勤務先は外資系なのに、同性パートナーに関する制度が全く無いとのことでした。

なので、Fちゃんは会社の組合に所属して、当事者として制度を立ち上げるにため会社と戦ってるそうです。

くるみ
くるみ

Fちゃん若いのに凄いね、

そのモチベーションはどこからくるの?

Fちゃん
Fちゃん

制度が無かったら生きていくのに

困るじゃないですか

確かにそうなんですが…

彼女が”幸せ家族計画”の為に会社と戦う姿はかっこいい!!と思いました。

(Fちゃんの為にできる事はないかな…)

(私達も妊活をする時、同性カップルの情報が少なすぎて困ったな…)

くるみ
くるみ

そうだ!私も自ら情報を発信しよう!

そうです、このブログを始めたキッカケはFちゃんなのでした( ´∀` )

«もんさんの会社の制度のこと»

もんさんは従業員11万人を超える大企業の本部に勤めています。

そんなことで会社の同性パートナーに関する制度はとても充実しています。

ですが、実際に活用しようとした時に分からない事がたくさんあったんです。

ダイバーシティー関係を管轄している人事部へ、何度も照会をしたり苦労していました。

と、ここで最近よく耳にするダイバーシティーとは…

「多様性」を意味する言葉である「ダイバーシティー」。組織において、国籍や性別、年齢などの違いを受け入れ、それぞれの多様な価値観や発想を活かすことを意味しています。

https://www.dodadsj.com/content/200603_diversity/

同性パートナーの申請方法や活用できる制度について、分かりやすい資料がまだ社内に無かったのです。

例えば制度に関する情報がきちんと冊子にまとまってて、必要な人がいつでも社内ネットで情報を取れたらこんな労力必要無いのに・・・

もんさん
もんさん

よし、無いなら私が作ってやろう

そして本当に社内で資料を作ってしまいました。(驚きの行動力)

そのお話はまた後日します!

もんさんの会社では同性パートナー登録をすると基本的に“男女の婚姻と同等の権利”が得られます。

例えば・・・

・慶弔休暇(結婚休暇)

・結婚祝い金

・出産祝い金

・短期育休

(パートナーの子供も含む)

・子供休暇

 (パートナーの子供含む)

ちなみに…もんさんの会社ではこんなものもあります↓

不妊治療を目的とした休暇(年次有給とは別枠で、いつでも取得可能)


https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/dl/30.pdf

不妊治療は月に数回通わないといけない&通院のタイミングもその時にならないと分からないものです。

子供が欲しい人なら凄く有難い制度ですが、どのくらいの数の会社が導入しているんでしょうね。

そんなこんなで、初対面にも関わらずFちゃんとはたくさんお話しました。

Fちゃんは真剣にメモを取って、これから組合での戦いに挑むと意気込んでいました。

数か月後、Fちゃんと電話で組合との闘いの経過をお聞きしてみました。

くるみ
くるみ

同性パートナー制度の件

どうなった?

Fちゃん
Fちゃん

残念ながらダメでした。

ですがまだ諦めてません!!!!

くるみ
くるみ

諦めないって言っても

次はどうするの?

Fちゃん
Fちゃん

本社(海外)の人事部に

直接メールします!!!

おっとり系の綺麗なお姉さんって感じのFちゃんですが、中身はストリートファイターでした(笑)

もんさんが社内で作ったLGBTQ関連の資料の詳細は…

くるみ
くるみ

そのお話はまた今度


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